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退職するまでのプロセスを解説。転職活動後、退職届が受理されるまでにやるべきこと。


こんにちは。ぴろです。

ぴろはついこの前、転職が決まったばかりなのですが、身近に転職や退職をした知り合いがおらず、本当に右も左もわからない状態でした。

誰に最初に伝えるの?手続き書類はいつ出すの?そんな疑問でいっぱいでした。

今回は同じく転職を理由に退職をしようとしている方々へ向けて、主に合格通知後の動き方や書類をだすタイミングなど、何となく分かりづらい情報を、私の例をもとに以下の順に説明していきます。

今回の内容
●転職活動本格始動から退職願受理までのピロのスケジュール。

●合格通知後、内定先との連絡は密に!実際にあったやりとりを公開します。

●退社日、入社日ってどうやって決めるの?社会保険はどうなる?

●内定確定後、社内では『誰に』『どのように』退職を伝えるの?

●絶対に注意!身近な人に退職を打ち明けるタイミングとは。

●まとめ。内定が出た後も気を抜かずテキパキ動く事が大事!

ピロ
内定出てもう終わった気になってしまってはダメ!円満退職するためにもしっかりと手順を確認するワン

転職活動本格始動から退職願受理までのピロのスケジュール。

まず、ぴろのスケジュールをおさらいです。※は在職中の会社とのやり取り。それ以外は内定先とのやり取り。

退職確定までのスケジュール
9月14日 応募
9月17日 書類選考通過

※9月末 会社の上司に転職活動中である事を打ち明ける

10月9日 一次面接通過
10月29日 最終面接合格通知

※次の日会社の上司に報告

10月29日~11月6日 内定先での給与、条件の調整

11月6日 内定通知書(雇用条件の通知)受けとり

11月6日~8日 入社日の調整

※会社の人事部と退職方法についての面談
書類についての説明を受ける

11月8日入社日決定

※退職願に退職日を記入し、回覧

※退職3週間前に退職願受理
(受理されてから情報はオープンになる、それまでは近しい同期や後輩にも一切言わないでおく)


他の会社への応募や選考は内定通知書(雇用条件の通知)が出るまで継続してました。つまり、内定先の給料などの雇用条件が判明してから転職活動を打ち切りました。

なお、私の場合は違いましたが、上司への転職の報告は基本的には内定が出てからが多いです。これは以前の記事「転職活動中であることを会社に伝える?伝えない?」でも取り上げているので気になる方は確認してみてください。

スケジュールをみてわかる通り、内定が出てからの、内定先との調整や現職の社内での連絡、調整はかなりスピーディに行われます。

それまで現職と内定先を切り離して行なっていた転職活動ですが、この時ばかりは現職と内定先との間を取り持つような、両社に気を配った対応が求められました。

ピロ
うーん、内定先とのやりとりは気を使いそうでやだなぁ、、、でもでも、入社するまでの印象は実はとっても大事!!もう一踏ん張りだ!!

合格通知後、内定先との連絡は密に!実際にあったやりとりを公開します。

では実際に内定先とのやりとりを細かく見ていきましょう。

① 給与、条件調整

内定を電話、ないしはメールで連絡をもらった時点ではまだ詳しい雇用形態や給料が決定していない場合が多いです。私の場合は現職の源泉徴収票や給料明細を提出し、現職でもらっている分とほぼ同額の条件を提示されました。
今の職場よりも年収アップを前提としている場合はこの段階で基本給の交渉をする事になります。金額、条件が決まった段階で、書面にて正式に内定通知書をいただきます。

②入社日の調整

条件が決定したら次は日程の調整になります。ウカウカしてるとどんどん日がなくなってくるので、なるべく迅速に上司と相談しながら日程を調整します。

この時注意なのが、面接時に内定が決定したら何日後に入社できるか?との問いに対してカツカツの日程を伝えている場合です。面接の合否にも関わってくるので、時間がかかりそうな場合でも短めに伝えた人が多いのではないでしょうか。

ただ実際にはこの段階では上司にも相談せず“勝手に”見積もった日程のため、それ通りにいかない場合もあります。現職の上司への説得、仕事の引き継ぎ、内定先への説明などを考慮して慎重かつ迅速に進めていきましょう。

なお、想定してた日程よりも長引く場合は、内定先へ『円満退職するためにもこの日程になってしまう』という旨を伝えましょう。

ただし中途採用の場合、なるべく早く入社してもらい即戦力として働いてもらいたいと考えている会社がほとんどです。出来るだけ内定先の希望する時期に近づくよう努力する姿勢が大切です。

退社日、入社日ってどうやって決めるの?社会保険はどうなる?

内定後、最も気を遣うのが、この退社日と入社日の調整です。
なぜなら、退社する会社、入社する会社のほかに「自分の都合」を加味したうえで調整しなければならないからです。

退社する会社内定先の会社自分の都合
そして最後に気にしなければならない点、それが社会保険です。

なぜなら退社日と入社日が空いてしまう場合、国民健康保険に加入する義務が発生してしまうからです。※なお、退職日と入社日の間が二週間以内であれば書類等の準備が必要になりますが、転職先の総務担当が国民健康保険の手続きを行ってくれます。

そのため
基本的には退職日と入社日は1日も空けないほうが良いこと、
雇用契約の開始日=入社日でないこと


この2つに注意して日程を調整しましょう。

例えば土日挟んで月曜から出勤する場合、雇用契約は土曜日から開始にしてもらわないと、土日の間は無所属という扱いになり国民健康保険への加入義務が生じます。


日程の調整は内定先の意見が絶対というわけではなく交渉の余地はあります。私の場合は退職する会社の都合も考え年明け入社で相談しましたが、年末休みより1週間早ければ業務の研修など入社後の都合がよいことから年末休みの1週間前に入社することを提示され、結果、年末入社となりました。

例えばなるべく長く有給消化したいとか、冬のボーナスをもらいたいとか、自分の都合ももちろんあります。両社のほかにも自分の都合や社会保険の観点も踏まえたうえで後悔がないよう慎重に日程調整してください。

内定確定後、社内では『誰に』『どのように』退職を伝えるの?

内定先との交渉を行いながら、同時に社内への報告や人事部との面談をしつつ、退職手続きを進めました。具体的には

上司に報告(課長⇨部長へ伝達してもらいました)
   ↓
人事部との面談
   ↓
「退職届」提出
   ↓
退職届が受理された時点で社内への情報公開ok

このような流れとなります。

私の会社の場合は退職願はすでにフォーマットが決まっており、退職願の他、上司との面談と面談結果を記録した用紙の提出が求められました。
ここは会社によって取り決めが異なるので、詳しくは働いている人事部に問い合わせるのが一番です。

ただ一つ注意しなければならないこと。
それは『上司に意思表示するだけでは事は進まない』と言うことです。

わたしの職場は離職率が低く、上司が退職方法を知らなかったため、退職する旨を伝えたはいいもののそれ以降の手続きに関してはサッパリ、という感じでした。そのため、人事部へ直接連絡し、面談や手続きなどを上司を通さず行いながら、結果を上司に逐一報告していました。

直属の上司に退職を止められた場合でも、人事部に直接連絡し退職の手続きを行いましょう。会社は退職届を却下することが出来ないと法律で定められているため、しっかりと権利を主張して退職手続きを行いましょう。




退職代行サービスを使うのもありです。

事務手続きなども面倒だし、ノーストレスで退職したいという方には非常におすすめです。

実際にこのようなサービスを使うことで次の仕事などの準備に集中できるようになるのは大きな利点でしょう。

他にも多くの利点があり、おすすめです。

詳しくはリンク先を参照ください。厳選したものを貼っておくので比較検討に役立ててみてください。↓

絶対に注意!身近な人に退職を打ち明けるタイミングとは。

わたしの場合、人事部と退職の手続きを進める上で以下の指示がありました。

退職の日程が決まっていても、退職届が受理されるまでは情報を公開しない事。及び情報開示してから引き継ぎ作業を行うこと。

そのため、上司は既に知っていましたが、その他の同期はもちろん、同じチームで働く先輩後輩にも受理されるまでは情報開示が許されませんでした。
しかし、会う機会が滅多にないけど感謝の気持ちを伝えておきたい人や、信頼できるお世話になった人には退職することを打ち明けていました。

あくまで自己責任ですが、わたしの場合は退職届の受理に時間がかかりそうだったこと、遅くなると有休消化と重なりほとんど挨拶が出来ないことなどから、前もってお伝えしておくという判断をしました。

まとめ。内定が出た後も気を抜かずテキパキ動く事が大事!

いかがでしたでしょう。

転職活動している間は一人で決めて行動しているため、内定が出るのをゴールだと考えてしまいがちです。
しかしこの記事の事例のように、内定後の交渉や手続きにも意外と体力がいるものです。

中には会社に止められて退職するのが大変だったり、給与面、待遇が希望通りにいかなかったり、、、

これから転職活動を始める方も、内定が出そうな方も、内定を勝ち取るのをゴールだと捉えて気を抜かず、ぜひ新しい人生のスタート地点だと捉えて頑張ってください。

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