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うつ病の恋人や家族との接し方。お互いがうつの場合の上手な付き合い方。


こんにちは、ピロ♀です。

本日は同棲生活から学んだ、鬱病相手との接し方や生活方法についてお書きします。

私も、相方であるロキ♂も、鬱病経験者です。

ロキと同棲中に私が会社のストレスなどで鬱病を発症。9か月抗うつ剤を服用し今は服用をやめてもだいぶ安定してます。


私が鬱病にもかかわらず会社に行き続けたのはさておき、その間ロキに家事のほとんどを担当してもらってました。
ただ、同棲して間もなかったこともあり、お互い手探り。

今回学んだ接し方のポイントを以下にまとめました。

接し方のポイント
●プライベートの時間を大切にしてあげる。

●言い方や伝え方に注意する。

●生活音を抑えるように意識してあげる。

●相手の病気のことを(勉強して)理解してあげる。


順に説明していきたいと思います。

お互いのプライベートタイムを大切にする


まず1番に喧嘩になったのがこれです。


ロキが私のケアに徹してくれてもよいのですがロキにはロキの趣味があり、その趣味はロキにとっての大切な健康状態を保つ運動・こころのリハビリでもあったので、その趣味のせいで平日の帰りが遅い日がありました。

大体平日の週1か2くらいなのですが、帰ってきても誰もいない孤独感がストレスになり、ロキと喧嘩に。

この場合、ロキも調子が良くなく、趣味の時間を奪ってしまってはますます悪くなる一方なので、お互いなるべくプライベートの時間は大切にするよう心がけるのがベストです。

言い方で喧嘩になる


鬱病の場合、少しの言い方の違いで物事を悲観的にとらえてしまったり、責められたような気分になります。
声のトーンやボリュームには細心の注意を払いましょう。


例えば家事をお願いするとき。
「洗濯物たまってるじゃん、、、明日お願いしていい?」
これ、だめです、絶対。


前半のたまった洗濯物に対してため息交じりにつぶやく感じが、鬱の人には責められているように感じます。言い方を変えましょう。

「ごめんね、今日できないから明日お願いしていい?」
と優しくお願いしましょう。


このような気の使い方が毎日発生します。
また、気分が落ち込み何を言っても相手が絶望感しか感じないときは、大丈夫だよー、と声をかけながら背中をナデナデするくらいにしておきましょう。

「何が不安なの?」「なんで泣いてるの?」「私(俺)といると不幸なの?」
と、質問攻めにされても正直自分にもわからないので鬱側が困ります。

生活音のストレス


これは私が鬱の症状が重いとき、かなり悩まされた問題です。
ロキはテレビの音が大きく、鬱病の私には本当にストレスでしかなかったので、これは徐々にロキに小さい音に慣れてもらって解決しました。

鬱病の特徴として、感覚に敏感になることがあります。
音、におい、光など今まで不快に感じなかったものまで不快に感じ、さらにストレスがかかります。

テレビの音以外にも食器を片付けるときの音、室内での足音、シャワーを出しっぱなしにしているときの音など、、、
鬱病の方が近くにいたら必ず注意しましょう。あなたの生活音が鬱病を悪化させているかもしれません。

お互い鬱と上手に付き合う


お互い鬱病経験者だと自分の体調と向き合いながら相手にも気を使わなければなりません。


自分が調子が悪いときは相手に当たってしまうときもあります。

逆に、相手が調子が悪く、自分が当たられる時もあります。

調子が悪い日がお互いにかぶってしまうと喧嘩になりますが、そうでない日はどちらかがなだめる様にバランスを取ります。
症状の程度にもよりますが、鬱になったからと言って何もできないわけではないのです。

気分の落ち込みや体調不良は、鬱病の経験者のみがわかる、ほかの病気とはちょっと異なる感覚があります。骨折したからといって、訳も分からず涙が止まらない!なんてことないですよね。


気持ちの持ちよう、とかいう人もいますが、そんなものでは解決しない病気です。
それは互いに経験しているからこそ共通の感覚で分かり合え、喧嘩もありますが、より理解者として成立するのです。


くどいですが、もう一度ポイントを以下にまとめます。

接し方のポイント
●プライベートの時間を大切にしてあげる。

●言い方や伝え方に注意する。

●生活音を抑えるように意識してあげる。

●相手の病気のことを(勉強して)理解してあげる。


最後になりましたが、もし身近に鬱病の方がいる場合は上に書いたような注意点を参考に、なるべく刺激を与えないよう、寄り添ってあげてください。
そして「大丈夫だよ」は魔法の言葉です。

理由がない不安感、悲壮感など、解決方法が具体的にない場合は、回答も抽象的で構わないのです。とにかく大丈夫、と言ってください。


「大丈夫、あなたが悪いわけじゃない、病気のせいだよ」
寄り添い、背中をなでながらなるべく落ち着くようにしてあげてください。


鬱は必ず良くなります。光が見えるその日まで、身を寄せる様に待ちましょう。


うつ病を理解するためにお勧めのリンクを貼っておきます。ぜひみてみてください。↓

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