こんにちは、ピロです。
今回の記事は女子限定!悩める女性のために赤裸々ですがピロの体験談を書きます。
デリケートゾーンの悩み、色々ありますよね。
わたしも一時期体調不良で免疫力が落ちていたせいか、ある日から今まで全く感じなかったレベルの『異臭』がするようになりました。
正直、服を着てても気になっていました。
そんな臭いをなんとかしようと色々調べ、さらにいろいろ試し、効果があったものをオススメしたいと思います。

原因はデリケートゾーンの善玉菌のバランス
まず原因についてですが、デリケートゾーンにはもともと善玉菌が住んでおり、悪玉菌やその他の菌と戦ってくれています。
この善玉菌が免疫力低下などの原因により減ってしまうと、ほかの菌が繁殖し発酵したようなニオイや生ぐさいニオイになります。
いろいろ調べていくうちに、ビオフェルミンを内部に入れる、などの方法も巷で噂になっているらしいですが、試しませんでした(笑)
腸内環境を見直す
身体の免疫力は腸内環境によって変わるので、腸内の環境も含めて改善しようと思いました。
まず、ちょっとお高くて効きそうなビフィズス菌を購入してみました。
「ビフィーナS」
腸内フローラを良好にする効果を期待しました。

効果がある人にはあるかもしれないです。菌を摂取しても自分の腸内の菌との相性があるそうです。
わたしにはあんまり合わなかったのか、軟便気味になってしまいましたw
2週間ほど続けてみたのですが、ニオイには効果がなく軟便気味なので、途中でやめてしまいました。。。
「ギノフィット 乳酸菌カプセル」
ギノフィットはもともとデンマーク発祥の女性の悩みに特化した商品を出している会社です。
膣内フローラを正常に保ち、膣内環境を正常化する働きがあります。


実際カプセルは20日分なのですが、10日ほど続けたところで効果がなさそうだったのと、20日も待ってられない!という理由でやめてしまいました。
とはいえ、カプセルタイプであれば膣内環境を改善しながら効果が期待できますし、飲み続けていたら効き目があったかもしれません。
20日続けてみるところから始めてみたいという方は以下のリンクからご検討ください。↓
直接投入!ジェルタイプにたどり着く
ギノフィットシリーズには錠剤の他にも内部に直接入れるジェルタイプがあり、カプセルが効かなかった時のためにと一緒に購入していました。
これです↓

いろいろ種類があるそうですが、わたしは膣内の菌フローラが原因だとみていたので、細菌性膣炎用を購入。
ほかにも種類があるそうです。
ジェルがチューブに入っていて、細長い先端を内部にいれ、いざ投入!
投入してから1日くらいは余分なジェルが出てくるので、おりものシートの使用をオススメします。
次の日にすでに効果が!
効果てき面でした、本当にw
次の日からピタッといやな様なニオイはなくなり、気にならなくなりました!
これには正直驚きましたが、『やっぱり直接が一番効くかw』と納得でしたw
その後1週間くらいして、なんとなく臭いがしてきたかな?というタイミングでもう1発。
計2発で、驚くほどにニオイはおさまり、いいニオイになったとは言いませんがw
とても効果がありました。
商品リンクはページの最後に貼っておきます。
まとめ
友達にも彼氏にも言えない、すぐにでも治したいのに、どれがいいかわからない、、、
ほんとに藁にもすがる思いですよね。
わたしも結局飲むタイプは即効性がなく、ジェルタイプに落ち着きましたが、正直最初はジェル突っ込むの怖いしなぁ、と最終手段にしてました。
しかも評判がいいとは言え海外製ですし、買うのは相当悩みました。
ただ、1箱は安いものではないですが、即効性と、余りを常に家に常備していることで安心感があります。
また臭くなってもコレがある!
と言った感じでw
本当にお困りの方、何を飲んでもダメだった方、一度直接挿入タイプ、試してみてください。
ギノフィット挿入タイプは以下のリンクからamazonで購入できます。体質、原因にあっていれば即効性も充分です。ぜひお試しください。↓