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デザイナーへの転職の心得と注意点。デザイン系のブラック企業は見破るべし!

こんにちは、ピロです。

先日無事に希望の転職先に内定が決まりました。ちなみにデザイン職です。
これをお読みの方も恐らく転職活動中、もしくはこれから始める予定の方がいると思います。

今回は業界的にブラックなイメージか強いデザイン系の転職について以下の順に書きます。

●転職の進め方における心得と注意点。

1.転職はスピード勝負。

2.ポートフォリオをつくる際の注意点。


●会社を選ぶ際の考え方。

1.選択肢を増やすことの大切さ。

2.仕事と転職は両立できるのか。

3.現状維持することへのリスク。

4.面接はされる側でもあり、自分が審査する場である。


実際私が転職活動を始める際も、デザイン系に特化した情報は少なく、かなり右往左往しながら進めました。これからデザイン系の転職をお考えの方に少しでも役に立てばと思います。

また、転職では会社が応募者を選ぶイメージが強いですが、同時に応募者側が会社を選ぶための機会でもありますそんな人生においても貴重な時間を有意義にするためにも是非参考にしてみてください。

ピロの転職活動の状況
登録:
転職サイト8社程
エージェント2名

エントリー数:8社
内定1社(第一希望)
一次面接済1社
書類審査の返答待ち2社
書類審査不合格4社

スケジュール:
5月ポートフォリオ作成開始
8月企業に応募開始
10月内定

私の場合はデザイン職に限定し求人を探していたため専門性が高く、求人の数が事務や営業に比べて圧倒的に少ないです。色んなサイトを毎日ローテーションで見まくり、常に求人が出ないか見張ってました。

求人が出てからはスピード勝負なので、発見次第すぐに応募します。

転職はスピード勝負

転職をする際に自分の好きな仕事に就きたいあまり、選り好みしすぎて悩んでしまう方には特に言いたいです。

どんな職種でも求人が出た直後の対応の速さでほぼ合否が決まるといっても過言ではありません。これは転職の専門家がみな言っていることです。つまりスピード勝負です

つまり
あなたが考えてるうちに他の人はチャチャっと面接してすでにその会社に内定をもらっている場合もあります。あなたが応募を決意する頃にはすでに募集締め切り、またはもうヤル気がないけど求人を載せてる状態である可能性が高いです。

これは実際に私も応募を見つけるのが遅くなってしまい遅れをとってしまった求人があったのでよくわかります。ヒシヒシと伝わる、人事担当者のヤル気のなさ!もう全然連絡来ないし全然ダメです。

何度も言いますがスピード勝負です

社会人になっても、どんな場面でも要領の良さは求められます。それを身につけるためだと思って歯を食いしばり進めましょう 。

ポートフォリオをつくる際の注意点

転職活動を本格的に始める前に、ポートフォリオはまとめておくのがおススメです。
ついでに職務経歴書も自分の仕事を整理するために事前に作成しておきましょう。
なぜなら何度も言いますが、応募が出た時点でスピード勝負になるからです。

書類提出の速さ、レスポンスの速さも内定に大きく関わるので
提出を求められてから作ることは出来ません。そんな時間はないです。

そして、デザイン系ですと自分の力量そのものを示すのがポートフォリオの位置付けなので、転職活動する方の中にはポートフォリオを要と思っている方も多いでしょう。しかし、業界にもよりますが大体はポートフォリオなんて提出してもほとんどが時間をかけて見てくれていないのが現状だと思ってください。

あなたが面接官だとします。
毎日毎日忙しい中、面接の予定を人事担当者に詰め込まれ、ヤレヤレと思いながら面接までに面接相手の履歴書と職務経歴書とポートフォリオに目を通す、、、

一生懸命見てる感じはないですねw
ただし、テキトーでいいわけではありません。
ほとんど時間をかけなくても伝わりやすいビジュアルとフォーマットを用意するのです。

広告系やパッケージ系でしたらもちろん当たり前のことかもしれませんが、他分野のデザイン系だと、このことを忘れがちです。
フォーマットは固定し、なるべく時間をかけずに自分の仕事の内容をまとめましょう。前もって提出するポートフォリオは面接が終われば破棄される可能性が高いので、クリアファイルは安物で十分です。適度に力を入れ、力を抜いていいところは抜きましょう。

ポートフォリオばかりに気を取られていると、、、

その間、どれだけの求人を見逃しどれだけのチャンスを逃したのでしょう。ポートフォリオは最初から100点のモノを作るより、後でアップデートすれば良いくらいの気持ちでサクサク作りましょう。

選択肢を増やすことの大切さ

わたしも新卒の就活の時そうだったのですが
パカパカ受けてもしょうがない、と行きたい会社をかなり絞りました。
結果教授の勧めで受け、入社した会社で後悔しました笑
そして思ったのです。

選択肢をたくさん持てば良かったと。

行く気のない会社を受けまくっても意味がありませんが、ある程度楽しそうだと思える会社や条件が充実していそうな会社は受けるべきです。

実は面接してみたら、すごく憧れていた会社の印象が悪かった、、、
圧迫面接を受けた、
会社に行ったら労働環境が悪かった、、、

よくある話です。

そうなった時、ほかに選択肢が無いとイヤイヤその会社に入社しなければならない事になります。
実際私も転職活動中に面接での会社の印象が悪く、辞退した会社があります。
辞退することができたのは他の選択肢をとることができたからです。

後々の自分のために選択肢を増やすこと、これにつきます。


ガツガツしていいんです、受けまくる貴方の事を笑う人がいたとしてもいいんです。
なんせ、自分のためにやってる事ですから。

仕事と転職は両立できるのか

これは転職の場合に当てはまりますが、
本当に決意したのなら妥協しない事が大切になります。

私も現職の職場になんと思われようと休みをバンバンとりました。
その休みのせいで仕事が滞ってしまっても懲りずにとります。

とはいえ、有給が取りやすければ良いのですが、そうでない場合は定期的に体調不良になりましょう笑
人に任せられるものは全部任せます。

現職のお世話になった人の事を思うのも良いですが、それで揺らぐようなら転職活動はしないほうがいいです。
なぜなら社会人はただでさえ忙しいのです。やらない理由はいくらでも見つけられます。

お世話になった人に申し訳ない、忙しくてそんな暇ない、いま辞めるのは早い気がする、
そう思うなら転職活動なんて辞めるべきです。

自分にも容赦せず、集中するのです。
その先に今とは別の世界が待っているのですから。

現状維持することへのリスク

誰しもが思うでしょう。

次の会社が良くなかったらどうしよう、
今の会社より良いという保証は?
自分に合わなかったらどうしよう、
スキルが活かせなかったら?

ですが、それで揺らぐのであれば、転職活動を辞めるほうがいいかもしれません。
そう思って踏み出せない貴方には転職活動は向いてないかもしれません。

私は不安になるたびに言い聞かせてました。
『今のままで幸せになる保証がどこにある?』
まだ見ぬ将来への不安よりも、この現状維持する事へのリスクを思えば、どれだけ自分が小さな悩みを抱えていたかが分かりました。


未来は明るいと信じ続けること、そしてそれを勝ち取るためにすること。

それはとことん受ける会社を調べ上げ、上手くいかないリスクを少しでも減らす事です。

社員の会社への口コミだけでなく、ホームページやその会社の商品の口コミ、社会に対してのブランドイメージなど、自分を取り巻く環境として考えられる事は全て調べ上げるつもりで、眼を光らせてください。

面接はされる側でもあり、自分が審査する場である

求人はどの会社も魅力的に書くものです。
今の自分の現状と比較するとどこもキラキラして見えてしまう。
よくある事です、当たり前です。

会社は人を集めるために綺麗なところだけを見せて汚い部分は隠します。
どんな会社でも。
ですので、面接の場で少しでも違和感があればその会社は辞退するのが無難です。

実際、転職活動中にステキな会社に出会いました。
9人という超少数先鋭ながらも有名ブランドとのコラボや海外に引けを取らないステキなデザインを展開する、これから伸び代があるであろう会社でした。
さぞかしステキな会社でステキな人が働いているのだろう、そういう期待で胸いっぱいに面接に行きました。
が。
人事担当者すらも名乗らず、なんだか2人いるうちのどっちが連絡した人かもわからないまま面接がスタート。質問なども一切させてもらえず、態度も上から目線で印象悪く、かなり後味の悪い面接でした。

ですが、面接しといて良かったと心から思いました。

なぜなら面接でのやり取りで自分と相手との間に一致しない価値観が見つかったからです。
会社は人の集まりです。人と合わない会社はやめておきましょう。その人と合わないのはその会社と合わないのと同じ事です。わたしは快く辞退しました。

まとめ

仕事が忙しい会社ではただでさえ転職活動に時間を割くのが難しくなってきます。

ここで重要になるのは本当に自分に合ったいい会社を見つけたいという熱意と、それを達成するための計画性です。
転職活動とは、転職そのものが目的ではありません。
自分の人生設計における目的を達成するための通過点です。

その通過点でより良い選択肢を選ぶために最善の努力と最善の計画を立てましょう。

これから転職活動される方は不安でいっぱいだと思いますが、まわりに振り回されず強気で攻めていきましょう。

成功を祈ってます。

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