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転職活動ってどうやるの?初めての転職活動徹底ガイド!転職エージェントの活用法も解説。


こんにちは、ピロです。

今回は転職活動を考えているけれど初めてで右も左もわからないという人のために記事をまとめました。

以下の順でポイントをまとめています。

今回の内容
●転職活動には狙い目となるシーズンがある!

●転職活動は経歴よりもスピード勝負。

●転職エージェントの活用法。

●転職する際のそれぞれの選考通過率。

●応募する求人を3つのカテゴリーに分ける。

●2020年オリンピック開催後の転職活動について。

ピロ
転職活動の方法は人それぞれ!今回は何から手を付けてよいか分からない人のために、実際の体験談やエージェントからの情報をもとに書くよ、参考にしてね。


わたしはデザイン系でつい先日転職先が決まったばかりです。

はじめての転職でしたが、本当に誰にも相談できず一人黙々と調べながら進めてたので、自分のケースに合う情報が少なく、全体の進め方が分からないままとにかく転職したい一心で突き進んでました。

でも、がむしゃらにやるだけでは転職に成功しない場合もあります。

何故なら転職にも就活と同じように求人が多い時期があり、転職活動ならではのセオリーがあるからです。

今回は私が転職活動中に『もっと早くに知りたかった!』と思った情報や意外と見逃しやすいポイントなどをまとめます。

転職活動には狙い目となるシーズンがある!

私は知らずに始めてしまったのですが、転職活動には求人の多いシーズンがあります!

①9月下旬、10月、11月上旬
②1月、2月頃


この1年に2回の大きな波に、求人数は増えます。この時期を逃してしまうと求人の全体数がそもそも少ないです。では何故この時期に企業は求人を出すのでしょう。

まず、10月前後の時期は年内退社を希望して転職に応募する人が増えます。
応募者の数が増えることが分かっている企業はこのタイミングに求人を出すことで他の時期よりも効率的に人を集めようとするからです。

釣りに例えるなら凄くわかりやすいですね、魚がいないシーズンには釣りには行きません。ましてや転職サイトに会社の求人を載せる場合は期間も限られてきますし、無料って訳にも行きませんから、尚更魚がいっぱいいる時期にエサを垂らします。


次に1、2月の求人についてです。これはどちらかというと釣り人側の都合で求人が多くなります。12月に転職者が出て人員が減ってしまった企業や、4月の人事に合わせて中途入社を考えている企業はこの年明け早々から求人を出すのです。

釣り人で言うならば、お腹が空いていて釣りたいから釣りに行くようなものです。4月入社に合わせる場合も1月から求人を出しておけば少しゆとりを持ってスケジュール調整がききます。

この年明け早々の求人ビッグウェーブは釣り人要因のため、10月の波より大きくなります。ただしこの年明け早々の転職活動には1つ注意せねばなりません。

転職活動は経歴よりもスピード勝負。

求人が多いと分かっている応募者たちはこの転職活動のビッグウェーブに乗ろうとするのですが、この波は大きければ大きいほどスピード勝負になってきます。

仮に、1つの求人に対して3人応募者がいるのと、30人応募者がいるのとを比較した場合をイメージしてみましょう。

企業側は3人だったら面接の予定を調整したり、書類や課題提出も時間に猶予を持たせてくれるかもしれません。しかし、30人だったらどうでしょう。企業側も30人一気に捌くのは大変です。面接の日程調整も当然うまく行きません。ここで何が起きるのか。フルイにかけるのです。

まず面接の取り付けは基本早い者勝ちなので、求人応募に出遅れてしまったらその時点で不採用になる確率が上がります。面接の日程も、企業側の予定に合わせられない場合、そこですでに選考から落ちる可能性もあります。日程を合わせてくる人が山ほどいるからです。

このフルイこそ人事側が手をかけずに採用者を絞る手段です。
では実際に求人に対して大体どれくらいの速さで応募を決めてくかというと、
『求人が公開されてから数日』です。
見つけた段階ですでに数日経過しているようであればなおさら早めに応募しましょう。

企業側が求人情報を発信した時点で全国のさまざまなリクルートエージェント達が一斉に登録者に配信します。エージェントの数だけでも大手リクルート会社の数で考えてザッと1万人は超えるでしょう。

そこから更に応募者に配信されるのですから、その求人が魅力的であれば、1つの求人に対しての応募者の数は把握しきれないほどになります。ここまで大きな求人となると、スピードが早い事は書類の質云々よりも大前提として必要なのです。

転職エージェントの活用法。


自分で求人を探す場合は求人が出されてから1日2日で探し当てるのも至難の業でしょう。ある程度条件で絞っても数が多いのでチェックするので精一杯です。

自分の狙う職種、業種が人気があり競争率が高いようならあらかじめエージェントに登録するのもおススメです。

「エージェントがいい求人を持ってきてくれる」というイメージよりは『自分と同じ篩を持つ目を増やす』というとしっくりきます。多くの求人の中から自分が良いと判断する基準を伝え、同じ基準で探してもらう事で発見する確率を上げるのが意図です。

間違ってもエージェントに登録しただけで待ってても求人が来るとか思わないで下さいね。求人数が限られる業種では全体数が少ないためエージェントからお知らせが来ないこともあります。無い物はない、です。



以下に特におすすめのエージェントを載せておきます。いずれも実際に使用してみて役に立つと思ったおすすめのサービスで、求人の数も豊富で使いやすいです。↓

●パソナキャリアは転職のノウハウや注意事項をあらかじめ詳細に教えてくれます。担当エージェントにもよりますが、融通もかなり効かせてくれますし、独自のネットワークを持っており、他では紹介してくれない求人も紹介してくれます。


●マイナビエージェントは分野別でのプロフェッショナルも多く、非公開求人数も多いため転職活動の強い味方になります。年収アップにも強くて利用者の満足度も高く、私自身も利用していました。


●dodaは求人数の多さがトップレベルで、登録しておいて損はありませんし、情報源としては強い味方といえるでしょう。


●type転職は、転勤を希望しない場合であったり、残業時間などの細かい情報を知りたい時などに強い味方になります。企業とのつながりが感じられる良エージェントです。

転職する際のそれぞれの選考通過率。

上で紹介した通り、転職にはスピードが必要になります。その上で経験者優遇などのあらかじめ設定されたハードルもあるので書類審査で落ちる確率がまず、圧倒的に高くなります。

平均でおおよそ、それぞれの段階の通過確率が以下です。

書類選考通過 20%
一次面接通過 30%
最終面接通過 40%


まず書類選考で大きなフルイにかけ、全体数を減らしてから面接するため、書類選考の時点でかなりの確率で落選します。この数字を見ると、書類で落ちたくらいで落ち込んではいられないのが分かりますね。

多くの企業が2回以上面接を行うのが普通ですが、3回目まで行う企業はフルイにかけても人数が多い場合や、企業側の事情として人事担当者だけでなく役員も面接する場合が考えられます。

ピロ
書類選考って案外厳しいのです、実際ピロもデザイン系の求人でもバンバン落ちたし、、、でもそもそも確率が低いと思えば、めげずに続けられました◎

第一関門である書類選考を通過するためにはスピードが大切だと言いましたが、当然、経験者優遇や履歴、職務経歴や年齢など、自分が持っている「条件」で落ちる場合もあります。

よく志望動機や自己PRばかり気にしすぎて、落ちた原因をその内容のせいだったと感じる方もいますが、そもそも条件的にミスマッチだった可能性の方が高いです。

これも人事側の立場で考えると分かりますが、第一関門のフルイでは出来るだけ手をかけずに人数を絞りたいとするなら、内容を読むよりも条件で落とした方が効率的です。

1次、2次と面接に進む場合は提出している書類の内容に食い違いがないかなど、当然内容も見られるため、書類の内容は予め納得のいくものにしておきましょう。

応募する求人を3つのカテゴリーに分ける。

デザイン系だけでなく専門的な職種を希望する人で、応募する仕事を絞りすぎてしまう方がいます。

しかし、求人を絞りすぎてしまうと選択肢が狭まるだけでなく『転職活動』の貴重な経験が積めない可能性があります。


元々のスケジュールより伸びてしまっても自分の入りたいと思う会社を待ち続けるのも良いですが、書類選考、または一発本番の面接で落ちる可能性も高く、時間だけが過ぎていってしまうリスクがあります。

それでもいいなら良いですが、大体の方は転職活動にスケジュールを設定するので、限られたスケジュールの中で選択肢を広げる考え方をご紹介します。

それは玉入れ的考え方
『玉入れのカゴを3つ用意する』ことです。

求人を玉入れの玉に見立てて説明します。

1つ目のカゴはもちろん”大本命”の絶対に逃したくないカゴです。
そのカゴに入れたい玉(求人)を探します。

2つ目のカゴは”ちょっと良いかも”なと思う玉を入れるカゴです。デザイン系だったら、本命はグラフィック系だけどWebの求人だとか、求めていた職種ではないけど近い職種、または福利厚生が非常に良いなど、”ちょっと良いな”と思える、第2希望のカゴです。

3つ目のカゴは”その会社にいる事で将来やりたい事に挑戦できる可能性がある”求人用のカゴ
です。この3つ目のカゴの考え方は案外思いつかなかった方が多いのではないでしょうか。


例えばデザイン系で説明すると、本当はその会社のデザイナーとして働きたいが、MD(マーチャンダイザー)のみ求人があったとします。希望する職種では無いものの、もし内定が出て働くことができたら、ゆくゆくは社内異動でデザイナーの仕事ができるかもしれません。

そういった”将来的に希望の仕事に就くチャンスがある”求人をこの3つ目のカゴに入れていきます。

この3つのカゴの考え方を持つと、ついつい選択肢を絞りがちな方でも、より幅広い視点で求人を探すことができるでしょう。

もし3つ目のカゴの求人のみ玉がいっぱいで、その中から選ぶのがイヤなら、内定を辞退してもいいのです。面接の練習くらいに思っておいてもいいです。まずは受ける事。これが内定を勝ち取る第一歩である事を意識して求人には積極的に応募しましょう。

2020年オリンピック開催後の転職活動について。

日本中が湧き立つ一大イベント、東京オリンピックが目前となりました。

ここ数年は転職業界も売り手市場が一般的で、特にオリンピックに向けて需要が高まる企業は人手を増やす為に求人募集していたという背景があります。しかし、このオリンピックの需要がいつまでも続く事はなく、オリンピック後に人事整理を行う会社が後を絶たないと言われています。

または需要の伸びが止まっている会社、需要低下を見込んでいる会社はすでに人事整理を開始しているかもしれません。そうなってくると求人数に対して応募者が少ない”売り手市場”の状況が少しずつ変化してくると言われています。

どの分野で活躍したいかにもよりますが、転職市場の今後の動向にも注目です。



いかがでしたでしょうか。右も左もわからない状態から、少しだけ転職市場の片隅を理解していただけたでしょうか。

私の詳しい体験談や実際のスケジュールは前回の記事で紹介しているので気になる方は是非チェックしてみてくださいね。↓

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