CBDカウンセリングについて。
当サイトではCBDやカンナビスに関心がある人や、メンタルヘルスで悩む人に向けて記事を書いてます。
現代のストレス社会には多くのうつ病患者やうつ病予備軍の方で溢れています。
驚くことに、大麻(カンナビス)の研究が精神疾患や他のあらゆる生活習慣病における医学研究に大きな進歩をもたらしています。
そこで、悩んでいる方を対象に今の状態を知るサポートを行い、その改善方法を考え(CBDに関する勉強はその方法の一つ)、環境の転換・改善を手助けしていきたいと思っています。
同時に、CBDや医療大麻の普及のための情報提供もしております。
ですので、苦しい今の現状打破やCBD、カンナビノイドの情報収集が目的の方は是非、Twitterやnote、youtubeのフォローをよろしくお願いします。
興味を持っていただけたら幸いです。
CBD(カンナビジオール)は現在研究途上の成分です。
他国ではてんかん治療の処方薬などとして使われている事例があります。
他国ではてんかん治療の処方薬などとして使われている事例があります。
CBDカウンセリングでは大麻取締法に違反するCBD製品の使用や所持を推奨していません。CBDカウンセリングでは大麻取締法に定義される大麻及び、禁止薬物等の使用を推奨していません。
大麻の所持及び禁止薬物の使用、それらをほう助したり唆す行為は法律により禁止されています。
おことわり
●運営に関しては特に次の３つ点を大切にしています。
１つ目は価値を高める。
信頼性の高い研究論文や参考書籍、実際の体験を軸に、カンナビノイドや精神疾患・メンタルヘルスケアなどを取り上げます。
2つ目は接点を大切に。
一方的ではなく、読者を尊重したうえで発信したい。それぞれのコンテンツを皆様と一緒に作っていきたい。
３つ目は誤魔化さない。
何事にも誠実なアプローチをしたい。悪い部分は悪いと伝え、その考えや結論などに至る過程もできる限り見せていきたい。
CBDは研究途上の物質であり、日本では医薬品的な効果・効能は認められていません。当サイトの記事はそのような効果・効能を示すものではありません。
個人の経験談や研究論文の引用、そこからの考察などは知識を深めるためのものであり、記載された研究途上の物質やその効能、法的措置を支持するものではありません。